対策キーワード:訪問マッサージ、訪問リハビリ、痛みの緩和
サブキーワード:肩こり、筋力低下、めまい、五十肩、首の痛み、痛み
肩こりとは
肩こりを皆さん一度は経験したことがあると思います。肩こりは一般的に首や首すじから背中にかけて凝り固まって痛みがある症状のことをいいます。
人によっては頭痛や吐き気、めまいをともなうこともあり、その症状に悩まれているかたも多いと思います。
肩こりは首から肩、背中にかけての多くの筋肉が関係していますが特に肩甲骨から肩を大きく覆っている僧帽筋が関係しています。
肩こりを日常的に感じている人は多いですが命にかかわるような重篤な症状ではないためついついそのままにしていることも多いと思います。
肩こりを長期間そのままにしておくと肩関節周囲炎や腱板損傷、緊張性頭痛などのその他の疾患に繋がることも多いため、注意が必要です。
肩こりの種類
肩こりにも人によって多くの原因があります。肩こりや首の痛みの緩和方法としてマッサージやストレッチがありますが、原因に合った対応をしなくては逆効果になってしまうこともあります。
肩こりのタイプは一つ目にいかり肩の筋肉が縮んでしまっているタイプ。
2つ目になで肩の筋肉が伸びてしまっているタイプ。
3つ目に巻き肩で猫背になっているタイプです。また、それぞれが混在していることも多くあります。
いかり肩タイプ
いかり肩のタイプは筋肉質な男性に多く、見た目には常に肩に力が入っているような状態です。普段から緊張しやすい人もいかり肩になりやすく、寒さの影響で肩周囲の筋肉も緊張しやすくなることから冬場には悪化しやすくなります。
このタイプは首から肩にかけてついている筋肉が緊張して縮んでいる状態ですので、単純に僧帽筋や肩甲挙筋をストレッチすることで解消することも多いです。
解消しないケースでは3つ目のタイプである巻き肩タイプとも混在している可能性があるため、巻き肩を改善するストレッチやマッサージをおこなう必要があります。
なで肩タイプ
なで肩タイプは線の細い女性に多いです。
このタイプは肩甲骨を支える筋肉が弱くなることで肩甲骨の位置が下がってしまうことが原因です。
肩や首の筋肉が必要以上に引き伸ばされることで硬くなるため首のストレッチやマッサージをするとその場では緊張が落ちるため楽になりますが、すぐに凝りが戻ったり、反対に筋肉痛のような症状が生じたりします。
対処法としては肩甲骨周囲筋の筋力低下の改善や肩甲骨を引き下げている筋肉をマッサージ、ストレッチすることが有効です。
肩甲骨を引き下げる筋肉は広背筋があるため、体側を伸ばすようなストレッチが効果的です。
マッサージやストレッチをしても肩こりがなかなか良くならない人ではこのパターンが多いため、一度専門家に身体の状態を確認してもらうことをおすすめします。
特に今はコロナウイルスの影響で外出自粛が推奨されているため、対策のためにも訪問リハビリや訪問マッサージのサービスを使うことをおすすめします。
巻き肩タイプ
巻き肩タイプは身体の前側の筋肉が硬くなることで猫背になり、結果として首や背中の筋肉が過剰に硬くなってしまいます。
現代人はスマートフォンやパソコン中心の生活の影響で巻き肩タイプが増えており、このタイプは首に凝りが出やすいのが特徴です。
また、姿勢が悪くなることにより頭部や首の筋肉が過緊張することで、めまいや頭痛も併発しやすいです。
いかり肩、巻き肩タイプとも混在していることが多く、なかなか肩こりがよくならない人では身体の専門家に巻き肩をチェックしてもらうことで改善することも多くあります。
肩こりの悪影響
肩こりが長期間続いている人では、肩甲骨の動きが悪くなることで肩への負担が大きくなりやすく、肩関節周囲炎などの整形外科疾患を引き起こすこともあります。
肩関節周囲炎は別名五十肩ともいわれており、完治するまでに1年以上かかることもあります。
また、肩こりが原因で緊張性頭痛を引き起こすことがあります。緊張性頭痛は首や肩の筋肉が緊張することで血流が悪くなることが原因といわれています。
痛みは後頭部を中心に頭の両側や首筋にかけて起こり「頭をバンドでしめつけられているような痛み」と表現されます。
緊張性頭痛は15歳以上の日本人の5人に1人が悩んでいるともいわれています。たかが肩こり、されど肩こりです。重症化する前に対処することが大切です。
まとめ
肩こりをそのままにすることなく、自分の肩こりタイプを鑑別して自分に合った対処法を取ることで肩こりは改善します。
特に頭痛やめまいの症状がある人や慢性的に症状が続いている人は重篤な疾患に繋がるおそれもあるため身体の専門家にチェックしてもらうことをおすすめします。
特に現在では新型コロナウイルスの影響で外出自粛が叫ばれているため、訪問サービスである訪問リハビリや訪問マッサージをご利用することをおすすめします。